「フリーGISソフトMANDARA10入門」内容紹介 2018年3月下旬発売

3月下旬、「フリーGISソフトMADNARA10入門」が古今書院さんから発売されます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4772281185

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MANDARA10(テン)はWindowsで動作するフリーGISソフトです。90年代から長い利用実績があります。

MANDARA10を使ったことのない人でも、ステップを踏んで説明していくので、書かれているとおり進めれば主題図がどんどん作れるようになります。

GIS独習用として、また大学のGIS実習のテキスト、GIS講習会のテキストとして活用できます。

第1章 MANDARAをはじめよう!
 ここではMANDARA10はWebサイトから無料でダウンロードできます。
 インストールしてとりあえずMANDARA10を使ってみます。
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第2章 付属地図ファイルで白地図を作ろう
 付属の地図ファイルを使って白地図を表示しします。
 地図ファイル「WORLD.mpfz」を使用しています。投影法を変換できます。
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地図ファイル「日本市町村緯度経度.mpfz」と「日本鉄道緯度経度.mpfz」を重ねて表示しています。「日本市町村緯度経度.mpfz」には人口データが含まれています。
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第3章 都道府県別の統計地図と表現方法

 いろいろな表現方法で都道府県別統計地図を作成します。MANDARAタグの使い方を習得します。
 「棒の高さモード」です。
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 「線モード」です。
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第4章 市区町村別の統計地図を作ろう

 「政府統計の総合窓口」から市区町村別の国勢調査データをデータベース機能を使ってダウンロードし、地図化します。
 全国の市区町村データを地図化するのに30分くらいしかかかりません。
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第5章 国別の出生率を地図化しよう
 国連の人口統計をダウンロードして世界の合計特殊出生率の分布図を作成します。国コードを使うと地図データと統計データを簡単にマッチングできます。
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第6章 駅別乗車人員を地図化しよう
 「東京都統計年鑑」のJR駅別乗客数データを地図化します。
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第7章 国土数値情報のシェープファイルを使おう
 GISでよく使われるシェープファイルを国土数値情報からダウンロードして地図化します。データは埼玉県の地価公示データで、背景は地理院地図です。
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第8章 点データの読み込みとジオコーディング
 点データを使う「地点定義レイヤ」を作成して地図化します。
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雨温図を作成できます。
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第9章 メッシュデータを地図化しよう
 メッシュレイヤを作成して、データを地図化します。
 国土数値情報の標高メッシュに地理院地図を重ねています。
 
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 国勢調査の4次メッシュ人口を地図化しています。標高や傾斜ごとの人口をクロス集計します。
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第10章 国勢調査の小地域データを地図化しよう
 国勢調査の小地域データを地図化します。データは東京都分を使用します。
 人口密度です。
 
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 一戸建居住世帯比率です。
 
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