大阪野外実習1日目 あべのハルカス~通天閣~梅田

今年度の人文地理学野外実習は、2007年度以来の大阪です。参加学生は6人と手頃な人数です。

新幹線で向かいます。途中の名古屋駅では、ずいぶん高層ビルが増えていました。


当初堺あたりに泊まろうと思ったのですが、手頃な値段の宿泊施設が少なかったので、江坂に宿泊となりました。
いつものように13:00に現地ホテル集合です。今回は高速バス2人、新幹線4人でした。

大阪周遊パスという、大阪市の地下鉄やいろいろな施設に無料で入場できる券を購入して出発。

最初は2014年にできた日本で一番高いビル、あべのハルカスに御堂筋線で向かいます。
ここは大阪周遊パスは使えず、300mの展望台へは1600円かかります。

エレベーターを出ると、すごい高度感です。周囲に高いビルがないので、ミニチュアの街が広がっている感じです。

北側の梅田方面です。200mのビルも小さく感じます。大阪空港に降りる飛行機が同じくらいの高さに見えました。


東側は山麓まで低層の市街地が広がっています。眼下のマンションは100mくらいの高さですが、小さく感じます。


あべのハルカスを出て北側から見上げた写真です。


次は四天王寺に向かいます。この寺は何度も火災にあって古い建物は残っていないようです。五重塔は耐震工事中でした。
行き先は学生が決めるのですが、なぜここに寄ったのかと思ったら、『テニスの王子様』に出てくる「四天宝寺中学校」のモデル校だから見てみたかったとのことでした...。


四天王寺から通天閣に歩いて向かいます。上町台地を下ると新世界の北側にでます。新世界とは明治末にここにできた遊興施設です。

現在の通天閣は東京タワーや名古屋テレビ塔と同じ内藤多仲氏が設計。高さ100mと、周囲の建物からちょっと高い程度ですが、あべのハルカスが綺麗に見えました。以前に来たときよりも商業色が濃くて辟易しました。入場者の多くは中国人観光客のようでした。


次は大阪城に向かう予定でしたが、閉館時間に間に合わないと言うことで、梅田方面のオフィス街を見学することにしました。
淀屋橋駅で降りて、北に歩きます。オフィス街の夕暮れが綺麗です。




そうこうするうちに、暗くなりました。梅田駅の隣に、1998年にできた、HEP fiveというファッションビルがあり、そこに観覧車があって気になっていたのですが、大阪周遊パスで無料で乗れるということだったので、乗ってみました。
北側を眺めたところで、左下が阪急梅田駅。中央に光っているのが1992年に阪急の開発した超高層ビル「アプローズタワー」です。男4人には、1周する時間が長く感じました(笑)。


近辺でお好み焼きを食べてから、さらに梅田スカイビルに向かいます。大阪駅の北側は以前貨物駅でしたが、うめきたと呼ばれる再開発地区となっていて、2013年にはグランフロント大阪のビル群が開業しています。

イルミネーションの明るいグランフロント大阪を過ぎて、長い地下道を抜けると1993年に完成した梅田スカイビルで、この屋上が空中庭園という展望台になっています。
平日夜なので、すいているかと思いましたが、外国人旅行者がエレベータの前に列をなしていて、日本語はあまり聞こえません。

空中庭園はやはり夜景が綺麗でした。外国のガイドブックにもそう開設されているんでしょうね。
南側の梅田方面です。手前の暗い箇所は貨物駅跡。


北側は暗い淀川がをはさんで光っていて印象的です。


8時過ぎまでうろうろして、江坂のホテルに戻りました。

春節ということで、中国人観光客の数がすごいですね。

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