標準化ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 福島県のもも

<<   作成日時 : 2011/12/13 23:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今年の夏の桃の市場はどうだったのか、ちょっと気になったので調べてみました。
データは東京都中央卸売市場「市場統計情報(月報・年報)」です。

今年だけでは比較できないので、4年分調べてみました。

東京都中央卸売市場のももの取扱量を見ると、7月は山梨県産が大部分を占め、8月になると山梨県産と福島県産で二分されます。9月になると全体に取扱は少なくなります。そこで8月分だけに注目します。

取扱量では、今年は山梨県産も増えたのですが、福島県産が前年比で2倍近く増加しました。これは、報道によると福島県の贈答用や直売のモモの注文が減少したため、農家が市場に出荷するようになったためのようです。
画像

これを見ると、農家と消費者が直接取引している量が、例年はいかに多いかが推測できます(スーパーとの直接取引などもあるでしょうが)。

次に価格を見ると、山梨県産と福島県産では、例年山梨県産の方がkgあたり60-90円高くなっています。これは栽培品種の違いもあるのかもしれません。
さらに今年の福島県産は195円/kgと、例年の半値以下に落ち込みました。福島県産の取扱量は増えましたが、価格が下がったため、トータルとしての取扱金額は前年を下回りました。
画像


農家にとっては、本来であれば利益の大きい贈答用の桃が売れず、その分を市場で安く販売せざるを得なくなったわけですから、当然賠償請求されているだろうと推測します。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
福島県のもも 標準化ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる