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zoom RSS 1920年から2005年にかけての都道府県ごとの年齢構造の変化とその類型化

<<   作成日時 : 2009/02/23 21:20   >>

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1920年から2005年にかけての都道府県ごとの年齢構造の変化とその類型化 
−コーホートごとの人口分布変動−

という論文をリリースしました。

http://ktgis.net/lab/study/papers/tani2008b.html

掲載雑誌は「埼玉大学教育学部地理学研究報告」ですが、PDFでご覧いただけます。

1920年から2005年までの国勢調査データを使って、都道府県別の5年間隔の5歳階級別人口を標準化してクラスター分析で類型化してみました。
45年は国勢調査がなかったので、45年11月1日に実施された人口調査を使っています。日付が通常の国勢調査と1ヶ月違うだけでなく、年齢が数え年なので、前後の時期と連続していませんが、45年前後はいろいろデータが欠落しているので、やむを得ません。

分析してみて思ったのが、1940年代の人口分布変動の激しさです。国内だけでも疎開で大きく変動していますが、兵役や引き揚げで外地との移動が多いのです。しかし、この時期は人口動態統計も不完全なため、都道府県別の純移動の推定も容易ではありません。

1940年代の人口分布変動は、今後の研究課題の一つでしょう。

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