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<<   作成日時 : 2008/12/26 23:37   >>

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私の地理学研究室では、毎年雑誌を発行しており、ちゃんとしたオリジナル論文を掲載している。
しかし、投稿者は基本的に2人しかいないため、毎年必ず論文を書かないと発行できないし、ある程度厚みを持たせるためにはかなりのページ数が必要になる。

いつも2月に完成させるので、冬休みはそのためのデータ整理と執筆を行うことにしている。
現在手持ちの素材をリストアップしてみる

■「都心回帰」と国内人口移動
→都心回帰と行っても中心都市の人口増加は地方からの転入超過によっている。90年代以降の東京と地方間の転入超過の推移は、所得格差または有効求人倍率の差で説明できますよ、というストーリー。だいぶ調べたが、いまいちインパクトに欠ける。不思議なことだが、80年代は有効求人倍率の差と東京の転入超過との間に相関が見られない。

■今昔マップ2の開発
→これは別の雑誌に投稿したいところだ。作成したマニュアルは「資料」として掲載しておこう。

■浦和耕地整理組合と宅地開発
→まだデータがそろっていない。来年の人文地理学会で発表か?

■疎開空地と都市計画
→まだ予察段階。1〜2年後か。

■名古屋圏と大阪圏で、1960年代半ばに転入者が一時的に減少した要因
→だいたいわかっているが、些末な話なので論文化は来年にしておこう。

■年齢構造の時系列変化による都道府県の類型化
→今回はこれにしよう。講義のネタとしていつも使っているが、しっかりクラスター分析で類型化しておこう。都道府県毎の5歳階級別人口数のデータも1920年から2005年までアルバイトで入力してもらったことだし。

こうして見ると、まだ研究のネタには困ってない。

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