|
今年は社会科概説の講義で農業について話す予定だが、農業の統計は非常に多岐にわたっていて難しい。 そうした中で、卸売市場への地域別・月別農産物の取引実績を知りたい、と思ったら、意外にも?公開されているのを発見した。 東京都中央卸売市場の市場統計情報 http://www.shijou-tokei.metro.tokyo.jp/index.html これがあれば、CSVでダウンロードできるので、いろいろ教材が作れそうだ。 キャベツは時期によって産地が変化し、年間を通じて安定供給されている。 レタスもキャベツと同様な傾向だ。でも産地は異なっている。 ネギは秋以外は関東地方でまかなわれている。中国産は量はまだそれほど多くないが、価格は全体平均の半額ぐらい。 カボチャは北海道とニュージーランドが二大産地で、北半球と南半球の季節差を利用している。端境期をメキシコ、鹿児島、茨城が埋めて、年間を通じて安定供給されている。 アメリカと南アフリカが季節差で登場する。輸送距離はものすごく長そうだ。 メロン類はさらに品種毎に細分化できるが、まとめた。まとめるとメキシコ産のシェアは低く登場しない。国内産ばかりで夏に出荷が集中するので、値段の季節変動が大きい。 かっぱ寿司では同じ量を年中100円で出しているが、安いメキシコ産を使っているのだろうか。メキシコ産なら冬でもキロ当たり300円くらいしかしない。 |
| << 前記事(2008/11/25) | トップへ | 後記事(2008/11/27)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/11/25) | トップへ | 後記事(2008/11/27)>> |